キャサリンの番組の名物コーナーの感想で学んだこと

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キャサリンという番組をみて感じてこと
この記事に書いてます。火曜日にキャサリンという番組の中の一つの名物コーナーが
ありますがこの番組のコーナーで男性が
女性のお弁当を食べて批評するという企画がありますが
そこでちょっとした思ったことがあります。


まずは男性がお弁当だけで惹かれるということは
ないでしょう。
お弁当を持っていける関係性はよっぽど惹かれている
ということ。お弁当を持っていけるということは
よっぽどマズイものでなければいいと思うけど
普通であればここで気合いを入れて持っていって
息切れして関係性が悪くなっても意味がないです


ならばどのようにすればいいのかというと
普段からすれば別にいいと思うけど
もっと言えば男性は料理だけではないということ


男性が女性に求める行動というのは
男性は料理だけではないということ
もっと言えばお弁当だけではないということ



男性と女性の視点は大きな違いがあります。
例えば男性は女性にネイルなんて求めません。
ネイルを磨くよりかはお弁当の腕を磨くことはいいが
お弁当だけではないぞということ
お弁当は味よりも普段からしている感を出してほしいのが男性の本音です。


お金をかけていくよりも時間をかけていくことが大事です。
どこに時間をかけるのかというと料理の腕を磨くことに普段から時間を投資していくことが
ここぞというポイントに勝負のポイントだということです。

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タグ：キャサリン きゃりーぱみゅぱみゅ 観月ありさ トーク番組