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踏切事故 損害賠償  横浜であった女性が人を踏切で助けたニュースから学ぶこと [ケイゴ新聞 トレンド方法局]

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横浜であった踏切事故についての
私からあなたへの提言です。
この非常停止ボタンを知って欲しい。列車見張りという仕事をしていた人間から提言があります。
踏切内で人が倒れていても
絶対に入って助けてはいけません。
えっそうするとどうやって助けるのっていう話です。


それは踏切の場合は非常停止ボタンがあります。
すべての踏切にあるか?確認はできていません。
各電鉄会社によって違うでしょう。


これは駅でも同じです。
人を助けるの時はプラットホームから
飛び込んではいけません。
こんな時も非常停止で電車を止めて人を助けるのです。

私はこの非常停止ボタンをもっと広めていきたいのです。
YouTubeやGoogleの画像検索で広めていきたいです。


この社会のためにもそして人の命のために
本来なら各電鉄会社がやってもらうのだが
せめて私がインターネット上だけでもやっていきたい。
これが私の宿命だと思うのです。


電車の止めるというのはどういうことなのでしょうか?
電車を止めるというのは人の命を救うということです。
テレビを見ていたら


線路の中に入って人を助けたというニュースが
たまにでてきます。
そのことは本当にすばらしいです。


しかし自分の身の危険を犯してまで命を救うのは
自分の命が危険です。


ですからこのことを知ってもらいたいです。
非常停止ボタンを知ってもらいたいです。

明日通勤の時に最寄りの駅の非常停止ボタンを調べてほしいのです。
また踏切でも同じですから
人の命を守るために非常停止ボタンの存在を知ってもらいたいです。


この記事を読んでいる方はこちらの記事も読んでいます。
アドレスがもしよかったらこちらをクリック
http://charimakeigo.blog.so-net.ne.jp/2014-03-12


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