消費税8%が決定の2013年の日本を未来の歴史家が語る [ポエム集]
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消費税8%決定の日本にインターネット上で
このカリスマケイゴが未来から現代を見て
語る経済ポエムです。西暦2013年日本中が不況、不況と騒ぎ立てる
だけど上で死ぬ人間は
いないといっていい
これは人類の歴史の中で
初めてだといってもいい
西暦2013年日本中が
不況不況と騒ぎ立てる
だけど上で死ぬ人間はいないといってもいい
これは世界からうらやましいと思われているはず
日本中が不況、不況と騒ぎ立てたところで
所詮この程度
なぜなら成績2013年の日本は経済大国だから
とにかく西暦2013年の日本で
死ぬことはないといってもいいだろう
だから不況、不況、と騒いだところで
心配する必要がないはず
なぜなら蛇口を捻ったら
水が出てくることさえ
世界中から羨ましいと思われているはず
西暦2013年の日本中は不況、と騒いでいた
1000年後の歴史家はいうだろう
だけど2013年の日本中は
飽食の時代だったとも
1000年後の歴史家はいうだろう
とにかくダイエットという名の体重を減らす行動に
必死になっていたとも
1000年後の歴史家はいうだろう
つまりダイエットという言葉が
存在していることでさえ
すごいことだというだろう
なぜなら人類の歴史は
生きることですらダイエットだったから
食べ物を確保することですら
大変だったはずだから
1000年後の歴史家はいうだろう
西暦2013年の日本中にいた
人間たちは人類の中でひ弱な人間だったと
なぜなら西暦2013年に日本の中で
上で死ぬことがむずかしかったからだと
つまり今の日本で
不況、不況と騒いでも
人類の歴史の中では
たいしたことではないと俺は思う
1000年後の歴史家はいうだろう
西暦2013年の日本中にいた
人間は目先のお金を掴むために
必死に貯金していたと
1000年後の大衆はいうだろう
西暦2013年の日本中にいた
人間は上で死ぬことはなかったのに
なぜ恐怖と不安に押し潰され
そうに名って生きていたのだろうと
だから僕達は今、1000年後の歴史家と
大衆に笑われないように
強く生きなきゃいけないと
思うのだ
市場「マーケット」という名の
海の中にお金という名の
沈没船がある
資本主義という世界に生きている
僕達は会社という名の
豪華客船を引き上げて
その中にある金塊を手に入れようとする
なぜならお金が人生の幸せを
はこんでくれる神様でもあるから
人はお金を愛している
だから会社という名の船に乗り
市場というマーケットという名の海の中を航海する
人はお金を愛している
だから会社という名の船に船長になり
市場という名の海の中を航海する
不況という名の嵐に巻き込まれながらも
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消費税8%決定の日本にインターネット上で
このカリスマケイゴが未来から現代を見て
語る経済ポエムです。西暦2013年日本中が不況、不況と騒ぎ立てる
だけど上で死ぬ人間は
いないといっていい
これは人類の歴史の中で
初めてだといってもいい
西暦2013年日本中が
不況不況と騒ぎ立てる
だけど上で死ぬ人間はいないといってもいい
これは世界からうらやましいと思われているはず
日本中が不況、不況と騒ぎ立てたところで
所詮この程度
なぜなら成績2013年の日本は経済大国だから
とにかく西暦2013年の日本で
死ぬことはないといってもいいだろう
だから不況、不況、と騒いだところで
心配する必要がないはず
なぜなら蛇口を捻ったら
水が出てくることさえ
世界中から羨ましいと思われているはず
西暦2013年の日本中は不況、と騒いでいた
1000年後の歴史家はいうだろう
だけど2013年の日本中は
飽食の時代だったとも
1000年後の歴史家はいうだろう
とにかくダイエットという名の体重を減らす行動に
必死になっていたとも
1000年後の歴史家はいうだろう
つまりダイエットという言葉が
存在していることでさえ
すごいことだというだろう
なぜなら人類の歴史は
生きることですらダイエットだったから
食べ物を確保することですら
大変だったはずだから
1000年後の歴史家はいうだろう
西暦2013年の日本中にいた
人間たちは人類の中でひ弱な人間だったと
なぜなら西暦2013年に日本の中で
上で死ぬことがむずかしかったからだと
つまり今の日本で
不況、不況と騒いでも
人類の歴史の中では
たいしたことではないと俺は思う
1000年後の歴史家はいうだろう
西暦2013年の日本中にいた
人間は目先のお金を掴むために
必死に貯金していたと
1000年後の大衆はいうだろう
西暦2013年の日本中にいた
人間は上で死ぬことはなかったのに
なぜ恐怖と不安に押し潰され
そうに名って生きていたのだろうと
だから僕達は今、1000年後の歴史家と
大衆に笑われないように
強く生きなきゃいけないと
思うのだ
市場「マーケット」という名の
海の中にお金という名の
沈没船がある
資本主義という世界に生きている
僕達は会社という名の
豪華客船を引き上げて
その中にある金塊を手に入れようとする
なぜならお金が人生の幸せを
はこんでくれる神様でもあるから
人はお金を愛している
だから会社という名の船に乗り
市場というマーケットという名の海の中を航海する
人はお金を愛している
だから会社という名の船に船長になり
市場という名の海の中を航海する
不況という名の嵐に巻き込まれながらも
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2013-10-03 16:43
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