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天才2人から学ぶトーク術(マツコ有吉の怒り新党から学ぶこと) [ケイゴ新聞 トレンド方法局]

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マツコデラックスと有吉弘行のトークから学ぶ
トーク術私が今、一番好きなお笑い芸人ですが有吉さんですが
あの有吉さんのなぜすごいのか?
いろんな番組があります。
怒り新党なんかを見ながら考えてみました。


怒り新党という番組は有吉さんとマツコデラックスさんの
コンビネーションが最高の武器でしょう。
そこでフリーアナウンサーの夏目の潤滑油になるという
トーク番組です。


この2人のトークの展開というのは
様々な切り口を持っているというところです。
ダウンタウンの松本さんも
独特なダークな切り口があるから
あのトーク番組ができるのです。
では実際にあのような会話が日常的にできるのか?
ちょっと検討させていただきました。
結論としては相手によって変わるということ


会話は野球のバッテリーのようなものです。
ピッチャーがどれだけすごいボールを投げて
どれだけすごい変化球をなげても
キャッチャーがキャッチできないなら
宝の持ち腐れです。


会話というのは野球のバッテリーですから
こっちが150キロの速球を投げても
キャッチャーがキャッチできないなら意味はないです。


野球ではなくサッカーで例えましょう。
会話はパスとシュートです。
いいパスを送ってもストライカーがだめなら
シュートが決まらないのですから
会話が持ち上がらないのです。


もう一度怒り新党に戻しましょう。
有吉さんのトークにマツコデラックスさんだからこそ
いいキャッチボールができるのです。

他の芸人だったらどうですか?ということ
あんなレベルの高い番組はできないということです。
あなたの生活でもこんなことはないですか?ということ


ちょっとここで振り返ることで
あなたのコミュニケーション力を
上げることはできませんか?


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