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ヒロヤマガタの絵画というのはこんな感じです。パート3 [ポエム集]

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ヒロヤマガタが描いた
「フライングキャッスル」という絵は
不思議に包まれている

中心に描かれた建物は
何を伝えたいのだろう

人は空が飛んでいるし
泡は何かを包んでいる

その場所に魔術士でもいるのかと
思ってしまうのは俺だけか?

しかしその不思議なのが
この絵のいいところであると俺は思う

ヒロヤマガタが描いた
フライングキャッスルという絵は
謎が謎を呼んでいる

白いキャンバスに描かれた森林は
何を見ている人に問い掛けるのだろう?

だけど俺はこの絵が持つ
不思議さが好きなのだ



白いキャンバスに描かれた
一つ、一つの華がメロディーを奏でる

一つの花がメロディーを奏でたら
他の花が奏でたメロディーと
融合してハーモニーが生まれてくる
風と風が融合して嵐になるように

白いキャンバスに描かれた
一つ、一つの花がメロディーを奏でる

一つの花がメロディーを奏でたら
他の花が奏でたメロディーと融合して
音楽の神が街の中心に降りそそいでくる

風の中で踊っている四分音符が喜びをつくれば
光に包まれているや八分音符が誇りを抱きしめる

ヒロヤマガタが描いたフラワーフェスティルオブウ゛ェニスという
絵を見ていたら
メロディーが聞こえてきそうである
やさしくて美しくて力強いメロディーが



たくさんの人がサーフボードに乗って
空が飛んでいる

たくさんの人が風に乗って
空を飛んでいる雲を見つめながら

橋の上を走っている車は何を
見つめて走っているのだろう

お金か名誉か地位なのか
俺にはわからない

だけど空を飛んでいる人達は
夢を見つめながら空を飛んでいる

ヒロヤマガタが描いた
「霧のゴールデンゲートブリッシ」という絵は
たぶんヒロヤマガタ自信が
夢を見ながら描いたのだろう
俺はそう思ってこの絵を見ている



霧の中に描かれている人影は
強くて弱くて優しくて怖い

霧の中から見あげる空は
小さい気がするけど大きく見え
霧の中でたたずむ
大きな建物は力強くたたずんでいた

霧を切り裂きながら歩いている人は優しさを抱きしめながら
歩いているかは俺にはわからない

だけどヒロヤマガタが描いた
「手紙」という絵には
霧がないと見るものの心をつかむことは
できないとおもったには俺だけなのだろうか?


ヒロヤマガタが描いた
「モーニングアスレチッククラブ」という絵は
何故「モーニングアスレチッククラブ」というのだろう?

この絵に描かれている空は暗いはずだから
夜のはずなのに何故
「モーニングアスレチッククラブ」というのだろう?

見れば見るほど疑問が浮かび上がってくる

密林の上を飛んでいる人々がかぜの中に
向かって走っている
だけど
彼らの二つの目には何が写っているのだろうか?



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