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バレンティン記録達成に沸くプロ野球のルールの矛盾 [もしカリスマケイゴがスポーツ記者なら]

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今年のプロ野球は記録ラッシュです。
イチロー、マー君、バレンティンの記録の裏にある
プロ野球の順位ルールの矛盾があります。
来年からスタートしてもらいたいです。今年のプロ野球に感じるルールの問題について語りたい
まずは今年のペナントレースのセントラルリーグは
巨人の独走で勝利


2位のタイガースに10ゲームぐらいの差をつけています。

残り試合が20試合ほどだということを考えたら
巨人で決まり


そこで3位争いという視点を見ていきましょう。
今現在巨人と3位の広島の勝負が20ゲームぐらいの差
があります。これで3位のカープがクライマックスシリーズで
出てしまって勝ってしまったらどうなのって?


ありうるのですよ。
これがエースのマエケンが初戦ででてくるのだから
短期決戦だから初戦を勝利することが大事です。


初戦に勝利していきおいに乗って日本シリーズに
勝ってしまうなんてことになってしまったらリーグ優勝した
巨人はどうなんでしょうという話です。


単純に考えてプレッシャーがあるのは巨人の方
勝って当たり前のはずなのだから
追いかける立場と追われるのなら追われる方の方が
プレッシャーがあるのは当然です。


ならばこのルールなんとかならないのかなと思ってしまって
ちょっとルールの変更の提案


よくいわれるのが勝率が5割に達成できなかったチームは
クライマックスシリーズは出られませんというルールを
作った方がいいのではないかということ


今年はしょうがないです。
このルールで戦うしかないのだから
来年から今年のセリーグの状況から
ルールの変更を求めたい一人の
プロ野球ファンからのリクエストです。




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