ロンドンオリンピック 経済効果 (ソチオリンピックが終わって遅いですがこんな記事をシェアします)

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ソチオリンピックが終わって時間がないですが
ロンドンオリンピックの経済効果の記事を
語ってます。こんな記事があります。ロンドンオリンピックに学ぶ経済学とお金の関係性

ロンドンオリンピックを見ていていろんなことに気付いてしまいました。

それは選手の才能や収入や時代の流れです。

とくに私の場合は
サッカーが好きでしたから男子と女子の両方のサッカーに注目していました。
その中で女子サッカーは時代の流れを感じるものがあり、経済が見えた気がします。

女子サッカーは２０１１年にワールドカップで優勝して
女子サッカーを取り巻く環境が激変してしまいました。

女子のサッカーの試合にお客さんが入ったり、
スポーツニュースでダイジェストがでたり、
テレビコマーシャルに女子サッカーの選手がでたりする時代になったということです。

しかし女子サッカーはアトランタオリンピックに正式種目になったのです。
シドニーやアテネや北京でもやっていました。
その時代にでていた選手はあと５年遅く生まれていたらとか
１０年遅く生まれたらコマーシャルにでて
収入が違っていただろうとか女子選手や女子サッカーの経済効果が
違うだろうなとかたくさんのことに気付きました。

どれだけ才能があってもどれだけすばらしい努力をして能力があっても
お金を払う人がいなければだめだということです。
また時代の流れに乗ることが最大の秘訣だとうことです。
１０年前に女子サッカーの代表だった選手と
ロンドンオリンピックに出場している選手では環境が大きく変わります。
これも時代の流れが違うからです。

つまり収入を増やすとかお金を稼ぐには時代の流れに逆らっていけないということです。
時代の流れに乗ることが一番大事だということです。

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