この９月の番組改編でどうなる？テレビ番組

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リンカーンとピカル定理が終わったので
今後のテレビとYouTubeの未来を検証したいピカルの定理とリンカーンが打ち切りに見る
今後のテレビ界の展望


テレビ離れが勢いにましてでてきている
なんとピカルの定理が打ち切り
リンカーンも打ち切り、バラエティ番組が見られなくなっている。
私がみている番組は水曜日の深夜番組の怒り新党という番組ぐらい。
しかしこの番組も録画で見ているので
テレビ局からすると収益になっていない。


このように録画で見られてしまうと
テレビというのはどうなってしまうのか？
私がシミュレーションしてみました。


まずはアイパットでYouTubeがものすごい勢いででてくるでしょう。
パソコンからアイパットに移行するとYouTubeにアクセスできてしまうので
今後YouTubeにどんどん世間の目が行くでしょう。
YouTubeの動画を見ていると編集の技術がすごいテレビを越えるレベルになってくる。


となるとYouTubeでビジネスをするというのがもっと
スタンダードになってきてしまう


YouTubeにアップロードするのは簡単です。
お金も時間も対して変わらない。
また毎日アップロードしなくてもいい。
ブログは毎日アップロードしないとアクセスが一気におちてしまう。
ならばYouTubeにひたすらコンテンツをアップロードする
人が増えてきてYouTubeにもっと面白いコンテンツがどんどんでてくる。


このような時代は世間はもっとテレビをみなくなり
YouTubeに目が行ってしまう。


ならばテレビというのはどうなるのでしょうか？
娯楽ではなく報道番組を見るだけの役割になってしまうのではないだろうか？


天気予報や災害情報は情報の普及スピードが大事になってくるので
テレビは報道番組しかみなくなってしまうのではないだろうか？


単なる世間のニュースしか見なくなってしまうのではないだろうか？
これが私の展望です。テレビ界の

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タグ：エンタメウィーク ピカルの定理 リンカーン ダウンタウン 災害情報 地震 iPhone iPhone５　ドコモ ドコモショップ　iPhone５ iPhone　入手困難 IOS 怒り新党