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ピカソの作品をポエムにしました。パート2 [ポエム集]

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ピカソってこんな天才ですので
ポエムにしました。
続きをどうぞピカソのダンスという絵は
キャンバスじたいが踊っているように
見えてしまうのはなぜだろう?

ピカソのダンスという絵は
風が吹いてきそうで吹いてこない

ピカソのダンスという絵は
メロディーが聞こえそうである
やさしくて、怖いメロディーが


ピカソの絵はいつも
謎が謎を呼び
傷が傷を呼ぶ
そこには魔術士も哲学者もいないのに

とくにこの「ギターを弾く女」という絵は
謎が謎を呼んでいる気がする

理想と現実の間で
もがいている人はいつも走っているけど
白いキャンバスに描かれた
ピカソ自身も理想と現実の間で走り続けたと俺は思う

強くなるために
輝くために


ピカソのアルルカンという絵は
謎が謎を呼び
不思議が不思議を呼んでいる

絵の中に魔術士も道化師もいないのに
ピカソのアルルカンという絵は
謎が謎を抱きしめ
不思議が不思議を呼んでいる

絵の中に魔術士も道化師もいないのに



ピカソの生きる歓びという絵を見ていると
甘くて優しくて切ない
メロディーが聞こえてきそうである

ピカソの生きる歓びという絵を見ていると
心の中で謎が優しく呼吸して
不思議が不思議を作り出す

そして神話が現代に甦り
風の中で踊り出す

ピカソが白いキャンバスに描いた
生きる歓びという絵はピカソ自身が
どんな気持ちで描いたのだろう

ピカソ自身はもうこの世にいないけど
ピカソが生きる歓びという絵にこめられた気持ちは永遠に生きる


ピカソのアルルカンの死という絵を見て
未完成だと思ったのは俺だけだろうか?

ピカソの「アルルカンの死」という絵を見て
生きる人々の希望が
大きくなって
悲哀と孤独が強くなるのは俺だけかなのか?

混乱と狂気が風の中で踊りだし
白いキャンバスの中に刻まれた
絵が光の中で踊りだす


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